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「ゴンザレスの歌」 460様より 鳴り物はご自由にアレンジしてください あああ やかち ぐあお ゆみあ てぼら れしち ざへざ びどゆ ほまま あぞね さよや ふねそ ぬがく ぞむあ ちうび げぎぜ ちにる ねおい るつを たがけ りどみ るのぼ たごさ はえし ぐあち ぐては がこり はうぎ べつぐ むれど さであ けつす めあ
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←トップに戻る 2章 Day1 夜01 2章 Day2 早朝 2章 Day2 昼 2章 Day2 午後01 2章 Day2 午後01② 2章 Day2 午後01③ 2章 Day2 夜 2章 Day3 夜01 2章 Day4 午前02 2章 Day4 課業後 2章 Day4 夜01 2章 Day5 夜01 2章 Day5 夜01 ① 2章 Day5 夜01 ② 2章 Day7 朝 2章 Day7 夜01 2章 Day8 早朝 2章 Day10 午前01 2章 Day10 夜 2章 Day12 午後01 2章 Day13 昼 2章 Day14 早朝 2章 Day14 午後01 2章 Day15 課業後 2章 Day16 2章 Day17 夜02 2章 Day18 午前01 2章 Day19 課業後 2章 Day20 課業後 2章 Day21 深夜 2章 Day23 夜02 2章 Day24 早朝 2章 Day25 夜明け 2章 Day1 夜01 【選択肢】月歌「さすがユッキー!」 ユキ「考えたらわかることだろ。」 月歌「よ!隠れ巨乳!」 ユキ「へんなおだて方すんなよ。巨乳じゃないの知ってるだろ。」 月歌「見せ合いっこしたもんな。」 つかさ「…!!」 めぐみ「……。」 タマ「……。」 ユキ「ちっがーーーう! そんなことしてないからそんな目でみるなぁーーーー!!」 カレン「……。」 ユキ「カレンちゃんにまでへんな目で見られてるじゃねーーか! シャワー浴びてたらこいつが勝手に覗いてきただけだよっ!!」 (※1章11話参照) 月歌、お前も紛らわしい発言するな。お前があたしをどれだけ好きかは知らないけど勘違いされるだろ。」 月歌「んー…口にするの恥ずかしいなあ…ここは…。 てへぺりんこ!」 2章 Day2 早朝 月歌「なあ、ユッキー、今日はなんの日でしょう?」 ユキ「え…?なんかの日だったか…?」 月歌「えー、覚えてないのー?」 ユキ「まさか、お前の誕生日…とか?」 月歌「ぶーーー!」 ユキ「じゃあ、なんだよ…?」 月歌「答えは…。」 【選択肢】月歌「ユッキー以外の爆発する日」 ユキ「世界にひとり取り残されるのかよ。切ないわ。」 月歌「ユッキーはさみしがり屋だなあ。大丈夫。一生そばに居るって!」 ユキ「極端だな。あたしら結婚でもすんのかよ。」 めぐみ「朝っぱらからいちゃいちゃしとるのぅ。」 タマ「もはや風物詩ですね!!」 ユキ「してねーから!!」 2章 Day2 昼 月歌「お、ユッキーが珍しくサンドイッチ食べてる!ひとつもらっていい?」 ユキ「いーけど、スモークサーモンのサンドイッチだぜ?」 月歌「なにその、煙と魚足したみたいなの!」 ユキ「煙と魚足したのだよ。」 月歌「やだよ、そんなの!」 ユキ「ひとが美味しく食べてるのに、ひでー言われようだ…。」 月歌「貸しな。厨房にお願いして、丸ごとフライにしてきてやるよ。」 ユキ「その、なんでも揚げたら美味しくなるという、かつての動画クリエーターのような発想はやめてくれ。」 2章 Day2 午後01 【選択肢】「蒼井に加勢する。」 月歌「おいおい、めぐみん、うちで一番馬鹿なお前が人様にどんな口きいてんだよ。」 めぐみ「テストの点数、自分も同じやったやろ!!」 月歌「あ、そうだった。」「てへぺりんこ!」 ユキ「イラっときたぁーーーーーー!!」 月歌「おいおいユッキー、てへぺりんこはむしろ、イラッとするような場面で、空気を和ませる効果のあるおまじないだぜ?仕方ない、もう一回やってやるか。」 ユキ「逆効果ーーーーーー!!」 「神経逆撫でーーー!!」「やるなーーーーー!!」 月歌「ほら、ユッキー、相当イライラしているじゃないか。」 ユキ「それはお前のせいだ。」 月歌「あたしはめぐみんを窘めただけで、他には何もやってないぜ?幻覚でも見たか?」 ユキ「てへぺりんこって言っただろぉーーーーーー!!」「こんなしょうもないこと二度と言わせるなぁーーーーー!!」 月歌「ユッキーの前でやらなくて誰の前でやるんだよ!?」 ユキ「たまにしろって言っても無駄だし、どうすりゃやめさせられるんだぁーーーーーーー!!」 2章 Day2 午後01② 月歌「ユッキーは!?」 ユキ「100点取れたのは数学だけだよ…。」 月歌「チェンジ。」 ユキ「何がだよっ!」 月歌「はっ、冗談だよ!あたしがユッキーを手放すような馬鹿な真似する奴だと思うか?」 ユキ「思わなくもないよ。」 月歌「だろ?驚かせただけだよ。安心しな。」 ユキ「否定はしてないんだけどな。」 2章 Day2 午後01③ 【選択肢】月歌「…。」 ユキ「どーした。」 月歌「……。」 (ユキ「嫌な予感がするんだが…。」) ※1章Day2午前01で「てへぺりんこ!」or「サブマリンてへぺりんこ!」を選択してない場合、出現しない。 - 【選択肢】一緒に頑張ろうな! 【選択肢】一緒に頑張ろうな! 月歌「一緒に頑張ろうな!」 蒼井「はい!」 ユキ「すまん、月歌、お前をまだ信じきれていないあたしが居た…反省する…本当に申し訳ない。」 月歌「いいさ。そのぶん、今夜はユッキーにとことん付き合ってもらうぜ?」 朝倉/東城「……。」 國見/逢川「……。」 ユキ「そんな目で見るなぁーーー!!へんな付き合いじゃねーからーー!!」 月歌「よし、健闘も讃え合ったし、戻るか。」 ユキ「何しにきたんだ?」 - 【選択肢】サブマリンてへぺりんこ! 【選択肢】サブマリンてへぺりんこ! パターン1(1章Day2午前01で「サブマリンてへぺりんこ!」を選択していない場合): 月歌「サブマリンてへぺりんこ!」 ユキ「なんだよそれ。」 月歌「沈黙したあとに、突然するてへぺりんこ。」 蒼井「ぽかーん。」 めぐみ「また、ぽかーん、なってるで。」 以下同文 パターン2(1章Day2午前01で「サブマリンてへぺりんこ!」を選択している場合): ユキ「やっぱりかよ!」 蒼井「ぽかーん」 めぐみ「また、ぽかーん、なってるで。」 ビャッコ「……。」 タマ「ビャッコさんも眠いのか、蒼井さんを起こしません…!!」 めぐみ「ぐだぐだやないか…。」 ユキ「どうすんだよ、この空気。」 月歌「なんとかしてみせるよ…。」 ユキ「してみせろよ。」 月歌「てへぺりんこ。」 蒼井「ぽかーん。」 ユキ「サブマリンてへぺりんこ!で微妙になった空気が、てへぺりんこ!でどうにかなるとでも思ったか。」 月歌「思った。」 ユキ「なるかぁーーーーーー!!二度とすんなぁーーーーーー!!」 月歌「こえーよ。今日のユッキー…いつものユッキーに戻ってくれよ…どうしたらいい?」 ユキ「とりあえずてへぺりんこ!言うな。」 月歌「わかったよ、じゃあ…。ノーてへぺりんこ!」 ユキ「なんだ今のは。」 月歌「てへぺりんこを取り消した。これでてへぺりんこ!は言わなかったことになる。」 ユキ「だが現実には『てへぺりんこ』と二度言った。」 月歌「言ってない。」 ユキ「言った。」 月歌「言ってない。なぜならノーてへぺりんこ!したからだ。」 ユキ「今、三回目を言った。」 月歌「ノーてへぺりんこ!をてへぺりんこ一回とカウントするのはまったくもっておかしい。引かれるべきものだ。」 ユキ「引かれたとしても、今また一回言った。」 月歌「ノーてへぺりんこ!これでまた0に戻った。」 ユキ「腑に落ちない。」 月歌「自然の摂理だ。」 ユキ「違う気がする。」 月歌「物理だ。」 ユキ「宗教のほうが近い。」 月歌「てへぺりんこ!という宗派は存在しない。」 ユキ「今また一回言った。」 月歌「ノーてへぺりんこ!これでまた0に戻った。」 ユキ「不可解だ。」 月歌「現実だ。」 ユキ「受け入れがたい。」 月歌「現実とはそんなもんだ。」 ユキ「やはり宗教に近い。」 月歌「宇宙だ。」 ユキ「突飛だ。」 めぐみ「いつまでこいつ、ぽかーんさせとくん?口開いたまま涎まで垂れてきてるで。」 月歌「おっと、そいつは可哀想に。閉めてあげよう。がっちん!と。」 ユキ「力尽くか。」 月歌「よし戻るか。」 ユキ「何しにきたんだ?」 2章 Day2 夜 月歌「ユッキーさ…。」 【選択肢】異様におタマさんにツッコむの上手いよな。 月歌「異様におタマさんにツッコむの上手いよな。」 ユキ「ここにいりゃ嫌でも鍛えられるよ。」 つかさ「嫉妬なのに、いなしたわ…!」 可憐「うんうん。」 ユキ「ちげーーーよっ!!」 2章 Day3 夜01 【選択肢】月歌「豪快にクリアしていこう」 ~ 可憐「必要以上に疲れたら、作戦に支障が出る。」 月歌「確かに。ほんとうだね。まったくその通りだ。」 ユキ「なんであたしの言葉は素直に聞かずに、朝倉のは聞くんだよ…。」 めぐみ「嫉妬や…。」 タマ「そうですね…!!」 ユキ「違うわ。」 2章 Day4 午前02 【選択肢】勝手に手が動いて→おっぱいもみもみーー!! ユキ「なんであたしのなんだよっ!!」 月歌「ななみんの揉んだら変な空気になるだろ。」 ユキ「あたしならならないと思ったか!!」 2章 Day4 課業後 月歌「というわけで、あのふたりと三角ベース対決することになった。もうひとり加わってくれ。」 ユキ「やだよ。」 月歌「これは31Bに関わる重要な案件であり、拒否権はない!!」 ユキ「よその部隊の案件じゃねーか。拒否権作れよ。」 (中略) 【選択肢】三角ベースを一緒にやりたいのは→ユッキー! ユキ「だからやだっての。」 月歌「ユッキーじゃなきゃやだやだーー!」 ユキ「お前、どれだけあたしが好きなんだよ。」 月歌「うーん、両腕じゃ表しきれないぐらい。」 ユキ「そ、そんなにか…。」 つかさ/可憐「……。」 めぐみ/タマ「……。」 ユキ「だから、そんな目でみるなーー!! ちっ、野球なんてしたことねーから、負けてもしらねーぞ。」 月歌「大丈夫。あたしがふたりぶんの活躍をする。」 ユキ「なら、あたし要らねーじゃね-か。」 2章 Day4 夜01 月歌「釣りしない?」 ユキ「フレーバー通りに決まっただろーー!!浮気するなーーー!!」 可憐「浮気するな、だって…。」 つかさ「やっぱり、そうなのね。」 ユキ「そういう意味じゃねーー!!」 2章 Day5 夜01 ※1章Day7早朝に選択肢「パルクール」を選んでいる場合。 月歌「なんだかんだで今日も疲れたなー。」 でもこのままじっとなんてしてられねーな。」 ユキ「これからパルクールか。がんばれよ。」 月歌「ちげーよ!何考えてんだよ!蒼井のことだよ!心配じゃねーのかよ!?」 ユキ「まてまて、お前の普段のノリに合わせただけなのに、そこまでキレられると理不尽すぎて、この先お前とやっていけるのか不安になる。」 月歌「あたしらなら、大丈夫だよ。最高のコンビじゃん。何不安になってんだよ。 ユキ「なるよ。いきなりキレられたら。」 月歌「それを言うならユッキーもじゃん。」 ユキ「あたしは理不尽にキレない。」 月歌「あたしもだ。」 ユキ「言い返したいのはやまやまだが、時間の無駄だ…そういうことにしておこう。」 2章 Day5 夜01 ① 【選択肢】月歌「あたしらがなんとかする」 えりか「え?何をする気なんですか!?」 月歌「ユッキーとふたりで脅してくるだけだよ。蒼井に迷惑かけてんじゃねーよって。」 えりか「仲間を脅さないでください!!」 月歌「あー、言葉が悪かった。」 【選択肢】「注意してくる」 蒼井「それも本来蒼井がするべきものなので、お願いはできません…!」 月歌「昨日はユッキーが居なかったら、言うこと聞かなかったんだ。ユッキーの圧、すごいから。居るだけですごいから。」 (中略) 2章 Day5 深夜 ユキ「よう、どうだった。」 月歌「話してきたよ。結構大変だったけどさ…最後は完全にあたしに心を開いてくれた。ユッキー、嫉妬しないで聞いてくれ。」 ユキ「死んでもしねーよ。」 2章 Day5 夜01 ② 【選択肢】月歌「己の信念を信じろ」 (中略) 月歌「てへぺりんこ」 えりか「ぷっ…なんですか、それっ」 月歌「見ろ!!ウケたじゃないか!! なぜユッキーがここに居ない!?てへぺりんこにはひとを笑顔にする力があった!!あたしは間違っていなかった!!これからもやり続けていく!!」 蒼井「茅森さんは楽しいひとですね。」 (中略) 2章 Day5 深夜 ユキ「よう、どうだった。」 月歌「話してきたよ。結構大変だったけどさ…最後は完全にあたしに心を開いてくれた。ユッキー、嫉妬しないで聞いてくれ。」 ユキ「死んでもしねーよ。」 月歌「え?マジで?蒼井にあたしにはお前が必要だってコクっちまったんだけど。」 タマ「そんな…!!」 めぐみ「のべつまくなしやな…。」 つかさ「…修羅場だわ。」 可憐「うんうん。」 ユキ「ちっがーーーーーーーっう!そんな目で見るなぁーーーー!! そうか…月歌がそう決めたなら、それでいいじゃないか…。」 つかさ「嫉妬ね…。」 可憐「…うん。」 ユキ「ちっがーーーーーーーっう!!」 月歌「変な意味じゃないから安心しろよ。」 ユキ「変な意味だったらこえーよ!」 つかさ「嫉妬ね…。」 可憐「…うん。」 ユキ「だからちっがーーーーーーーっう!! ほら、早く言えよ…叫び疲れてきたよ…。」 月歌「てへぺりんこを?」 ユキ「ちげーよ。」 月歌「そうだ!!てへぺりんこがウケたんだよ!!なんでそんな時に限ってユッキー居ないんだよ!?やっぱりこの言葉が世界を平和にするって確信したよ!!」 ユキ「なら軍辞めて、てへぺりんこを伝え歩く伝道師にでもなりゃあ?」 月歌「…待て待て!それってさ、もしかしてすげー距離歩くことにならないか?」 ユキ「交通網はずたずただから、なるよ。」 月歌「…え…そういわれると、なんか自信がなくなってきた…。」 ユキ「セラフ使ってキャンサー倒したほうが近道だろうよ。」 月歌「考え直した!そうする!」 ユキ「よしよし、こんな誰も得しない話題、二度と持ち出すんじゃないぞ?」 月歌「あいつの戦う理由はな…。」 (中略) 月歌「だから、次の作戦が終わったら、あいつと祝杯をあげてやろうと思っている。よく頑張ったなってさ。 つかさ「そうね。」 ユキ「あたしらは?」 月歌「蒼井とふたりきりでこっそりと。」 タマ「…これは!!」 つかさ「…修羅場だ。」 可憐「うんうん。」 ユキ「ちっがーーーーーーーーーっう!!あー、もう喉がらがらだよ!!」 月歌「ちゃんとその後かまってやるから、勘弁してくれよ。」 ユキ「気にしてないから。」 2章 Day7 朝 月歌「へー、かれりんは変わってるなぁ、あ、ケチャップ取って。」 ユキ「なににかけるんだよ。」 月歌「え?納豆。」 ユキ「お前のほうが変わってるだろ!どんな味になるか想像もつかんわ!」 月歌「だって、ホットドッグだってマスタードとケチャップつけるじゃん?」 ユキ「あーー! ってならないからな。その例え、まったくピンと来ないから。」 (中略) 月歌「そういうユッキーは?」 ユキ「別に付属のタレか醤油でいいよ。けど、できれば卵黄を落としたい…。」 月歌「え?納豆に卵?ユッキーが納豆に卵かけるの!?」 ユキ「なんだよ、悪いかよ…。 月歌「うわーーー似合わない! ユッキーが納豆に生卵落としてかき混ぜてるの想像したら笑える! うわーーーはっはっは!」 ユキ「くっそ、言わなきゃよかった…!」 2章 Day7 夜01 ユキ「あれ!?あたし以外全員やりたいのか!?」 月歌「もー、ユッキーだってやりたいくせにー。あまのじゃくなんだからー。」 ユキ「そんなことは決してない。」 月歌「そんな…今日、バンマスは正式にユッキーにお願いしようとしてたのに…。」 ユキ「なんだよ、そのバンマスって。」 月歌「バンドマスター。バンドをまとめる役…。」 ユキ「は!?なんで素人のあたしが!?」 月歌「だって、ドラムはバンドの屋台骨で、後方からみんなの挙動を見渡せて、それはまさに31Aでいう大黒柱のユッキーだって思ってたから…。」 ユキ「……。」 つかさ「あそこまで言われて、断れるのかしら…。」 可憐「ユキさん、試されてる…。」 ユキ「くぅ…。 わかったよ!そのバンマスってのやればいいんだろ!やってやるよ!」 つかさ「ヤケ?」 可憐「いや、デレね…。」 ユキ「外野うっさいわ!練習開始するぞ!」 2章 Day8 早朝 【選択肢】あたしたちはShe is Legend芸人です! (中略) ユキ「お前以外関西人じゃねーし。しかもShe is Legend好きなのあたしだけだろ。」 2章 Day10 午前01 【選択肢】月歌「超絶格好いいドレスにする。」or月歌「色気たっぷりのドレスにする。」 ユキ「そりゃ見てみたいが、生地が全然たりないだろ。」 可憐/つかさ/めぐみ「…!!」 タマ「ユキさんがデレた…!」 ユキ「前言撤回ーーーーーーー!!かつて好きなアーティストだからってそんなの見たくねーし!」 タマ「遅いでしょう!」 月歌「ユッキー、もっかい言って。」 ユキ「っく…。」 七海「はいはい、手を動かしてくださいー。」 めぐみ「なんやねん。ええところやのに。」 ユキ「助かった…!」 2章 Day10 夜 【選択肢】月歌「なら大丈夫ってことだ!」 「てへぺりんこ!」 ユキ「火に油ぁーーーーーーーー!!」 月歌「え!?なになに!?なんでユッキー怒ってんの?」 ユキ「お前が火に油を注いだからだ。」 月歌「何も起こらないって言ったじゃん…。」 ユキ「それはガソリンに油を注いだ時の話だぁーー!!今のは火に油ぁーーー!!」 月歌「えぇ…狐につつみこまれたような気分だ…。」 ユキ「暖かくてよかったな。」 月歌「えーフォックスファーマフラー、あれ残酷で、嫌だよ…特に頭までついてる奴…。」 可憐「同感。可哀想…。」 ユキ「そんな話はどうでもいい。ここらでみんなの意見も聞いておく。」 ユキ「みんな、こいつのてへぺりんこ!についてどう思う。」 つかさ「どうってのは?」 ユキ「あたしはいちいちカッチーン!と来ている。みんなはどうだ?」 めぐみ「こいつが口にすることは大概腹立つで。」 ユキ「その感情とはまた違う。それはお前が月歌をライバル視しているせいだろ?」 めぐみ「せやな。」 可憐「あたしは何も気にならない。」 ユキ「お前は可愛がられているからな。そう思うのも無理はない。」 可憐「そうかも。」 つかさ「考えてみたこともなかったわ。」 ユキ「お前はただ抜けているだけだ。今後は注意深く考えてみてほしい。」 つかさ「ええ、そうするわ。」 タマ「てへぺりんこを言わない月歌さん…果たしてそれは月歌さんと呼べるのでしょうか?」 月歌「よぅし!」 ユキ「よく今ので喜べるな…てへぺりんこと言うだけのひと扱いされてるからな。」「ということは…現状気になっているのはあたしだけということか…。」 つかさ「残念そうね。」 ユキ「ああ、みんなもカッチーーン!と来ていたなら、どんな手を使ってでも二度と言わせまいとしただろうが、その必要性は今のところないってことだからな…。」「あたしが我慢すればいいってことになっちまう…。」 つかさ「でも、あなたがそれでストレスを溜めているのも事実なのでしょ?」 つかさ「残念そうね。」 ユキ「ああ、その通りだ。」 月歌「そっか…。」「そんなふうに言われたら、我慢するしかねーな。あたしはユッキーに嫌われたくないからさ。」 ユキ「月歌…ようやくわかってくれたか…。」 月歌「一日に何回までなら、セーフだ?」 ユキ「一回でもアウトだわ!!」 月歌「そんな無茶言うなよ…。」 ユキ「あたし、無茶言ってるか…!?」 めぐみ「そいつの言葉、いちいち真に受けてたら、頭爆発すんで。」 ユキ「まったくだ。」 月歌「で、何回ならセーフ?」 ユキ「できるだけゼロに抑えろぉーーーー!!」 月歌「うへぇ…努力はしてみるよ…。」 【選択肢】月歌「いや、さすがにここでてへぺりんこ!はガソリンに油だ」 ユキ「ガソリンに油注いだらどうなるんだ。」 月歌「ものすごい勢いで燃え上がる。」 ユキ「なんも起こらんわぁーーー!!ただの大量の油ぁーーーー!!」 【選択肢】月歌「油断するな、あたし…。」 ユキ「どうした。」 月歌「今、『なら大丈夫ってことだ!』って真っ先に思ったんだ。」 ユキ「ということはアレをやろうとしかけたのか。」 月歌「ああ…そうだ。頭に真っ先に浮かんだ。でもなんだかそいつはマズイと思ったんだ。」 ユキ「よく自制が効いたな。 その通りだ。危ないところだったな。あたしの逆鱗に触れていたところだ。」 月歌「助かったぜ…。」 ユキ「ああ、あたしの精神も助かったよ。」 月歌「これからも仲良くやっていこう、ユッキー。」 ユキ「ああ、そう祈るよ。月歌」 めぐみ「相変わらず、自分ら気持ち悪いな。」 つかさ「すごい仲の良さ。」 タマ「そろそろちゅーしそうです。」 可憐「うんうん!」 ユキ「しねぇーーーー!!」 2章 Day12 午後01 月歌「なんだよ、それ…すげー難しそうじゃん…。」 ユキ「出来るだけのフォローはするよ。」 月歌「ああ、ユッキーが頼みの綱だ。」 ユキ「均等に頼れよ。」 2章 Day13 昼 - 【選択肢】「長かったな」の場合 【選択肢】「長かったな」の場合 ユキ「そういや、ここでの生活も一ヶ月経つんだな…。」 月歌「あ、そうなんだなんか意外と…。 【選択肢】長かったな。 月歌「長かったな。」 ユキ「そうかぁ?目まぐるしい日々で、一瞬だったよ…意外に余裕があるんだな。」 月歌「まぁ、大体寝て起きたらリセット出来るから。」 ユキ「便利な頭してるな。」 月歌「馬鹿みたいに言うな!」 ユキ「馬鹿みたいに言ったんだよ。」 月歌「まぁ馬鹿だからいいんけど。」 ユキ「だと思ったよ。」 めぐみ「相変わらずイチャついとるなぁ。」 可憐「うんうん。」 ユキ「違うわ!」 - 【選択肢】「辛い。もう駄目。」の場合 【選択肢】「辛い。もう駄目。」の場合 ユキ「そういや、ここでの生活も一ヶ月経つんだな…。」 月歌「あ、そうなんだなんか意外と…。 【選択肢】辛い。もう駄目。 月歌「辛い。もう駄目。」 ユキ「平然としていたのに唐突にどうした。」 月歌「よくよく考えたら、こんな大変な毎日がこれからも続くんだろ?もう絶望しかない。」 ユキ「おいおい隊長が朝からそんな弱気でいるなよ…。」 めぐみ「和泉がちゃんと支えへんからや。」 可憐「うん。ユキさんの責任ね。」 タマ「ユキさんのせいでしょう!」 ユキ「なんでだよ!くっそ…。」 ユキ「ほら、これあたしのヨーグルトだけど、食うか?」 月歌「酸っぱいのヤ!」 ユキ「じゃあ、シュガー振るから。ほら、これで甘くなった。」 月歌「やった!ん!美味しい!元気出た!頑張る!人類救う!」 ユキ「すげー単純で助かるぜ…。」 2章 Day14 早朝 ※下記2つの会話ともに、過去の選択肢によって出現(条件確認中) 月歌「ユッキー、なんか疲れた顔してない?」 ユキ「お前が毎日バンド練習に連れ回すからだよ。」 月歌「じゃ、問題なしだな。」 ユキ「問題なくはね-だろ。ま、気分転換にはなるけどさ。」 月歌「ユッキーがデレた!これは永久保存版!」 ユキ「デレてない!ったく…飯行くぞ。」 ~ 月歌「あたしも早くいかなきゃ…おっと。 お、ユッキー、待っててくれたのか。」 ユキ「いや、風が気持ちいいなって、立ち止まってただけだが?」 月歌「えーーー、期待しちゃったじゃんーー。」 ユキ「あたしが待ってたら、嬉しいのかよ。」 月歌「嬉しい。」 ユキ「は…男でもなし。」 月歌「ユッキーのほうが男らしいし。」 ユキ「失礼な奴だな。お前のほうがよっぽど正体不明だぞ。完全にクールビューティーだと勘違いしていた。」 月歌「あれは、レコード会社の戦略のせいだねぇ。」 ユキ「まんまと騙されて聴いてたわ。」 月歌「歌に罪はない。」 ユキ「別にお前にも罪はねーよ。」 月歌「だったらよかった!」 2章 Day14 午後01 ※下記会話は過去の選択肢によって出現(条件確認中 2章day2選択の可能性大) 月歌「よーし、本人の承諾も得たし、ばんばん真似するぞー!」 手塚「そこ、イチャイチャしない。」 月歌「やべ…調子に乗りすぎたか…ユッキーが嫉妬で狂っちまう…!!」 ユキ「全然気にしてね-から、たっぷりイチャついてくれ。」 月歌「いやいやいや…。」 ユキ「いや、ほんと気にしねーから。」 月歌「いやいやいや…。」 手塚「今度は和泉とか。ほんとに仲のいい奴らだな。」 つかさ/可憐「……。」 めぐみ/タマ「……。」 ユキ「だからそんな目で見るなあ!」 2章 Day15 課業後 七海「31Aは、支給出撃準備を済ませて司令官室まで出頭してください。」 月歌「いい予感しかしねーな。」 ユキ「なんだよ、お前のその前向きさは。この戦時下で、そのぶれない前向きさすげーよ。すごすぎて、リスペクトの念を抱き始めている自分がいるよ。」 めぐみ「なんやしらんけど、急いだほうがええんとちゃう?」 ユキ「その通りだよ。なんであたしはどーーーでもいいリスペクトの念を伝えるために長尺で喋ってたんだよ。そして、結果これもなげーよ。」 2章 Day16 月歌「この春はまさに出会いの季節だったなー。 ユキ「それと同時に戦いの始まりでもあったんだぞ。」 月歌「そりゃ訓練や任務で大変なことばかりだけど、あたしはみんなと出会えたことのほうが大事だよ。」 めぐみ「なんでやねん。うちら斬り込み隊やで。その隊長がなにのんきなこと言うとるんや。」 タマ「まあまあ、いいじゃないですか。兵士でもありますが、私たちは女の子でもあるんですから。」 めぐみ「タマまでなに言うとんねん…みんなのんいなもんやで…。」 月歌「みんなが無事なら、いつまでも続いて欲しいくらいだ。」 ユキ「残念ながら、無事な保証はまったくねーな。」 月歌「ユッキーでも!?」 ユキ「むしろハッカーは一番体よえーわ。ギター背負ってツアー回ってたお前より強いと思えたか。」 月歌「めっちゃ頑丈に見えるよ?象に踏まれても平気そうじゃん?」 ユキ「女性としてひでー言われようだ…。」 可憐「でもメンタルはそうかも。いつもみんなにずばずば言うし。」 タマ「たまに恐いし…!!」 ユキ「好きでツッコミやってるわけじゃないからな。」 めぐみ「ほんま、先が思いやられるチームやで。」 ユキ「お前が言うなよ。」 月歌「こんな日常がずっと続けばいのになぁ。」 2章 Day17 夜02 月歌「ねぇねぇ、ユッキー。」 ユキ「んだよ、まだ寝てなかったのか…。」 月歌「好きなひと居る-?」 ユキ「やめろ。修学旅行の夜じゃねーんだから。」 月歌「居るの!?」 ユキ「いねーよ。」 月歌「昔には?居たの?」 ユキ「いねーから。ハッキング一筋だったから。」 【選択肢】「安心する」の場合 月歌「ふーーー。」 ユキ「なんで安心してんだよ。」 月歌「いや、居たら、どんな相手だろう?って気になって眠れないじゃん。」 ユキ「ならよかったな。ぐっすり眠れ。」 月歌「うん!」 可憐「月歌さんは居なかったの?」 ユキ「まだ続けるのか…。」 可憐「テレビ番組も出てたし、いっぱしの芸能人だったじゃない?」 つかさ「ほかの芸能人さんとだって連絡先交換し放題ね。」 ユキ「ほんとだな…どうなんだよ。」 月歌「意識したことなかったなぁ」 つかさ「周りが芸能人だったのに!?」 月歌「あの時のあたしは自分の歌がこれからたくさんのひとたちに届くんだって…それに対してどきどきしてたなぁ」 めぐみ「は…なんやそれ。しょーもな。」 月歌「めぐみんは、自分のサイキックが本物だっていろんなひとに伝わる時どきどきしない?」 めぐみ「めっちゃする」 ユキ「わかるんじゃねーかよ。」 月歌「やっぱり自分の本気が相手に伝わるかどうかって時はみんなそういうもんだと思う。」 【選択肢】「心配する」の場合 月歌「えーー…。」 ユキ「なんで引いてんだよ。」 月歌「心配してるんだよ。」 ユキ「なにを。」 月歌「ユッキーの将来。」 ユキ「なんでだよ。」 月歌「ふつーの恋愛出来るのかなって。」 ユキ「する気ねーし。」 月歌「する気ねーの!?」めぐみ「あれへんて!?」タマ「ないんですか!?」可憐「ないの!?」つかさ「ない!?」 ユキ「待て待て待て!一斉に驚くな!こっちがびっくりするわ!」 つかさ「やっぱりそういう特殊な気のひとだったのね…。」 ユキ「ちげーから!こんなご時世だからって意味だから! なんで寝る前にこんなアドレナリン分泌しなくちゃならねーんだよ…。」 可憐「月歌さんは好きなひと居なかったの?」 (以下同文) 2章 Day18 午前01 七海「点呼を開始してください。」 月歌「あ、ななみん! 会いたかったよ、ななみんー!」 七海「そんなにくっついてこないでください。今は点呼中ですよ?」 月歌「あとだったらいいんだ。よーし、めっちゃくっつこう!」 ユキ「……。」 可憐「ユキさんが嫉妬してる…。」 つかさ「そうね…。」 めぐみ「…修羅場や。」 タマ「えらいことですね!!」 ユキ「なんも言ってねーだろ。」 2章 Day19 課業後 月歌「ん…?」 ユキ「どうした、立ち止まって。」 月歌「首筋の辺りがぞわっとした。」 七海「緊急連絡。有明ドーム南4kmにキャンサー発見の報あり。待機中の31Aは直ちに出撃準備を行い、ヘリポートに集合」 月歌「RotaryMoleに違いない…。」 ユキ「マジかよ、なんだよお前の首筋辺り!虫の知らせを的確に察知してたじゃねーか!どんな首筋してんだよ!なんか有効に使えそうだよ!使っていけよ!!」 なに言ってんだ?蒼井に連絡しておく。」 月歌に馬鹿でも見るみたいな目で見られる日が来るとは…!」 (中略) 手塚「有明ドーム南、埋立地の南東でRotaryMoleを発見したわ。あなたたちの哨戒担当区域の奥よ。」 月歌「やっぱりな…。」 ユキ「なんだよ、お前、かっけーな…!ギャップ萌かよ…!」 (中略) 月歌「蒼井、司令官の言う通りだぜ。やっておくんなまし。」 ユキ「もう、格好いいのか悪いのかわからないセリフすら、格好よく聞こえてるよ!!」 2章 Day20 課業後 【選択肢】月歌「また仲間はずれかよ!蒼井だけ!!」 いちご「ったく…血気盛んな女だな…」 ユキ「おい、月歌。空気がまったく読めないお前に忠告してやる。」 月歌「なんだよ、ユッキー」 ユキ「蒼井には外してもらったほうがいい。」 月歌「お前まで寝返ったか!?」 ユキ「月歌、信じろ、あたしを。」 - 【選択肢①】信じる 【選択肢①】信じる ユキ「よし、いい子だ」 月歌「ユッキーとの愛情度パラメータアップ!」 ユキ「そんなものないから。」 月歌「えー。」 - 【選択肢②】信じない 【選択肢②】信じない ユキ「月歌…お前って奴は…。」 月歌「きっと仲良しのパラメータ的なものががっつり下がっただろうな…でも、それでもあたしは蒼井をひとりにはしない。決してな。」 すもも「部屋に他のメンバー居るにゃ。」 ユキ「らしいが?」 月歌「こじゅたちか…蒼井と一緒にいてくれるのか?」 すもも「居てくれるにゃ。」 月歌「それを早く言ってくれ。」 可憐「よかった…ふたりの絆パラメーター的なものががっつり下がらなくて…。」 ユキ「そんなパラメータ的なものないから。」 【選択肢】月歌「それはいいことでは」 いちご「そんなこともそっちの隊長さんはわからないのかい…。」 月歌「え?」 ユキ「まー、月歌は純粋なぶん、いいところもあるが、そこまで思慮深くはないな。」 月歌「それはとびきりの褒め言葉であってくれ!」 ユキ「どちらにでもとれるようにさじ加減してやってんのに、贅沢な祈りすんなよ…。」 (共通) 月歌「さっきは止めてくれて、サンキュな。全然わかってなかったよ、あたし…。」 ユキ「お前の性格は熟知しているつもりだ。任せな。」 月歌「やっぱあたしにはユッキーだよな。浮気してごめん。」 ユキ「は!?」 つかさ「元鞘よ…。」 可憐「うんうん。」 ユキ「ちっがーーーーう!そんな目でみるなーーーー!!」 2章 Day21 深夜 月歌「…!?誰!?」 聖華「くんくん…。」 月歌「え?樋口!?そんなスキンシップされると、誰かさんが嫉妬しちゃうよ。」 聖華「スキンシップなんかではないわ。」 月歌「じゃ、なに?」 聖華「匂いを嗅いでみた。」 月歌「なんために?」 聖華「貴様が別の奴らとは違う気がしてな。」 2章 Day23 夜02 月歌「ねぇねぇユッキー、ここってもうひとつスーパーあるの知ってる?」 ユキ「知ってるし、別に行かなくても事足りてる。」 月歌「アングラマーケットって言うらしいんだけど興味あるでしょ?行かない?」 ユキ「日本語が通じない子だな…。」 月歌「ユッキーと行こうと思って、ずっと我慢してたのに!!」 つかさ「だとしたらひどい…。」 可憐「うんうん。」 ユキ「いやいや、そんな事情しらなかったから!」 月歌「じゃ、行ってくれるんだ!」 ユキ「作戦全日の夜にわざわざそんなとこ行かなくてもいいだろ…。明日に備えさせろよ…。」 月歌「だからじゃん!今日まで頑張ってきた自分にご褒美をあげよう!」 ユキ「睡眠が一番のご褒美だよ。」 月歌「ユッキーの女子力がひくいーー!」 ユキ「今はその前に兵士だからな…。」 月歌「じゃあ、仕方ない…残りのみんなで行くか。」 タマ「そうしましょう!!」 めぐみ「ほんましゃーないやっちゃな。」 つかさ「そうね。」 可憐「うん。」 ユキ「え!?お前ら全員行くの!?」 可憐「うん」 つかさ「そうだけど?」 ユキ「なんだよ、その申し合わせしてたような反応…。」 めぐみ「や、初耳やで?」 ユキ「お前もどちらかと言えば、なんで行かなあかんねん!と反対する側だからな…。」 月歌「置いていくけどいいの、ユッキー?」 ユキ「わかったよ…お前らだけにするのも不安だからついてくよ。」 月歌「よし、きた!」 2章 Day24 早朝 月歌「やべ…柄にもなく緊張してきた…。」 ユキ「確かにそれは柄じゃないな。」 月歌「ユッキーは冷静か?」 ユキ「いや、あたしだって、びびってるよ…命を賭けた戦いなんだからさ…。」 月歌「そっか。ユッキーがびびるぐらいなら安心だ。あたしが緊張するのも無理ないって話だ。」 ユキ「不思議な安心の仕方だな…。」 月歌「信頼してるってことさ。」 ユキ「やめろ、照れて、あたしまで安心しちまう。」 月歌「さいこー。」 2章 Day25 夜明け 月歌「そんな…。…そんな…!」 ユキ「月歌…言う通りにしよう。」 月歌「ユッキー…。」 手塚「お疲れ様。現時刻をもって作戦終了とします。キャンサーの掃討および橋頭堡構築に成功。目的は達成されたわ。みんなゆっくり休んで。」 月歌「ふざけんな…。こんな、こんな結末で作戦成功なんて言えるかよ!! 手塚「命令よ。あとは私達に任せなさい。」 月歌「ちくしょう…ちくしょう!!」
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聖タチバナ学園 応援歌 あああ そけあ ぐへい むおう ぜいみ いとく ばあけ あみあ そむね のめだ おねば のもせ だぜゆ ほぎさ ばにぼ わびば まだへ きぶむ いやあ とめか えにふ べげの けねぎ ろるほ ぐおな しえが そぐる へれこ うれよ へのの んすを さりち はやち ひむあ ゆいち だくえ つろい せべま べすふ ごふま すみき びげい めびち おをれ ちそゆ
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【和泉ユキ:ユッキーのプログラム作成】 【和泉ユキ:ユッキーのKETSU】 【桜庭 星羅:さくちゃんの水晶探し】 【和泉ユキ:ユッキーのプログラム作成】 1章 Day2 夜01 月歌「よう、彼女何してんの?」 ユキ「ナンパか。」 月歌「いや、いつもみんなで居るからさ、ふたりで話したいと思って探していたんだ。」 ユキ「別に自由時間まであたしなんかに構わなくてもいーぜ。他の奴らと過ごしたほうが有意義だ。」 月歌「今はユッキーと過ごしたい。」 ユキ「忙しいんだけどな…。」 「じゃ、小腹が空いたから、軽食買ってきてもらってもいいか?」 月歌「なにがいい?」 ユキ「なんでもいーよ。」 ① つかさ「ケバブサンド」 ユキ「癖の強いもんセレクトしてきたな…。まあ、頂くが。」 「無駄にうめーじゃねーか…。」 ② めぐみ「たこせん」 ユキ「なんだこれ?」 月歌「たこせんというらしい。」 ユキ「聞いたこともねーよ…。まあ、頂くが。」 「なんだよこれ、クソうめーじゃねーか!」 「すげーな、食べるのに夢中になって作業が疎かになるレベルだよ!」 ③ 可憐「ピザ」 ユキ「なんでLサイズなんだよ…。まあ、頂くが。」 「熱々でチーズが垂れて、集中出来ね-じゃねーか。」 ④ タマ「乾パン」 ユキ「非常食じゃね-か。まあ、頂くが。」 「ぱっさぱさで水なしじゃ飲み込めねーじゃねーか。」 月歌「で、ユッキーは何してんの?」 ユキ「この電子軍人手帳でちょっと遊んでる。」 月歌「え!?ゲームが入ってるの!?あたしもやりたい!!課金しまくって廃人になりたい!!」 ユキ「ねーよ。しかもそんなしょうもないことで廃人になるなよ。…せめてキャンサーとの戦いに敗れてなれよ。」 月歌「なんだないのか…。じゃあ、どんな遊びができるの?」 ユキ「ある程度プログラミングで制御できるんだ。だから、試せることを試してみてる最中。」 月歌「じゃあ、ゲーム作って!!それをデンチョゲーと呼ぼう!!」 ユキ「ゲームなんて作らねーよ。簡単に言うと人工知能みたいなもんだよ。」 ユキ「出来た。」 月歌「すげー!話しかけていい!?話しかけていい!?」 ユキ「テンション上がりすぎだろ…。」 ユキ「でもデバックも兼ねられるか…話しかけてみろよ。」 月歌「よーし、お前に名前を付けてやろう。お前の名前は…。KETSUでKETSU(ケツ)。」 KETSU「わかりました。わたしはKETSUです。」 ユキ「あーーーーーーーーー!覚えちまったぁぁーーーーーー!!」 月歌「どうした。」 ユキ「なんでそんな下品な名前をつけたぁぁーーー!!」 月歌「いや、SIRIに対抗して。」 ユキ「あれはお尻じゃねーーーーーーーー!!」 月歌「いやあたしも特にお尻を意識してつけたわけじゃないから安心しろ。どうだ、気に入ったか、KETSU。」 KETSU「はい、気に入りました。」 月歌「よかった。」 ユキ「よくねぇーーーーーーー!毎回あたしがKETSUって呼ばなきゃならねーんだぜ!?」 月歌「二文字だからめっちゃ呼びやすいじゃん。な、KETSU。」 KETSU「はい。」 1章 Day2 夜02 月歌「あのさ、ユッキー…。」 ユキ「風呂行くか?」 月歌「行く行く!」 月歌「相変わらずスタイルいいな、ユッキーは。」 ユキ「じろじろ見てくんじゃねーよ。二度と一緒に入らねーぞ。」 月歌「そんなぁーーーー!!チラ見にしておく。」 ユキ「絶望の後が反省になってないからな。 それに、お前のほうがぜってースタイルいいだろ。」 「ルックスでも大人気だったじゃねーか。モデルみたいな写真いっぱい撮られてたろ。」 月歌「撮影は、需要あんのかな?って謎だったなぁ。」 ユキ「自分のカリスマ性をもっと把握してろよ。」 月歌「あたしってそんなすごい?」 ユキ「すげーよ…。」 月歌「よく聞こえなかった。」 ユキ「すげーーよ!!こんな恥ずいこと言わせんなよ!!」 月歌「やったね! ちなみにユッキーもすごいよ?」 ユキ「もう出る!」 月歌「えーもおーーー?」 【和泉ユキ:ユッキーのKETSU】 2章 Day7 夕方 月歌「よう、彼女何してんの?」 ユキ「ナンパか。」 月歌「またふたりで話したいと思って探していたんだ。」 ユキ「作業中。」 月歌「じゃあまた、軽食とやらを買ってきてやるよ。なにがいい?」 ユキ「なんでもいーよ。」 ※【和泉ユキ:ユッキーのプログラム作成】で軽食を選んだキャラと同じキャラに話しかけることで下記会話が発生※ ① つかさ「ピロシキとかじゃない?」 ユキ「毎回よくこんな珍しい食べ物見つけてくるな…。 相変わらず無駄にうめーじゃねーか…。どんな食通と繋がってやがるんだよ。」 ② めぐみ「しゃないやっちゃなあ。そばめし。」 ユキ「なんだこれ?」 月歌「そばめしというらしい。」 ユキ「聞いたこともねーよ…。まあ、頂くが。」 「なんだよこれ、クソうめーじゃねーか!立て続けに軽食ごときで度肝を抜いてくんなよ!作業に集中できねーだろ!」 ③ 可憐「ハンバーガー。メインでもいけるし、軽食でもいけるピザに次ぐ食べ物だと思う。」 ユキ「ダブルどころじゃないパティの量だな…。まあ、頂くが。」 「この肉肉しいのが意外に美味しくて、集中できねーじゃねーか。」 ④ タマ「温めずに美味しいレトルトカレーじゃないでしょうか!!」 ユキ「温めずに美味しいって、完全に非常食じゃねーか。」 「しかもライスがねーから、ただの飲み物と化してるじゃねーか。美味しいけど、なんだこの惨めさは。」 2章 Day7 夜02 月歌「ユッキー、一緒にお風呂行かない?」 ユキ「ちょうど誘おうと思ってたとこだ。」 月歌「やった!行こう!」 月歌「ねぇねぇユッキー、頭洗って。」 ユキ「はぁ?ガキじゃねーんだから自分で洗えよ。」 月歌「やだやだ、ユッキーに洗って欲しー!」 ユキ「こっちだってやだよ。人の頭なんて洗ったことねーし。」 月歌「じゃあ…ユッキーの初めて、あたしに頂戴。」 ユキ「き、気持ち悪いこと言うな!」 月歌「あれ?ユッキー、顔赤いよ?」 ユキ「の、の、のぼせただけだ!こっち見んな!」 月歌「でも、いいのかな。」 ユキ「何がだ?」 月歌「ユッキーがあたしの頭洗ってくれなきゃ、もう一生頭洗わないかも。」 ユキ「お前…どんな脅迫の仕方だよ。」 月歌「その代わり、あたしもユッキーの体洗うから。」 ユキ「なんで、あたしが頭で、お前は体なんだ?」 月歌「ユッキーの体、超恵体だから合法的に触ってみたい。」 ユキ「もう二度とお前とは入らね-よ!!」 【桜庭 星羅:さくちゃんの水晶探し】 2章 Day12 夜01 星羅「…この先、好きな人が出来ます。」 月歌「あたしに!?」 星羅「…ええ、そのひとのことを信じるといいでしょう。」 月歌「この状況下で、あたしなんかが恋するとはとても思えないんだけどなぁ。人類で一番恋から遠い人間だぜ?」 星羅「…人間変わるときは変わるもの。」 月歌「そうか、あたしがかぁ…意外だなぁ…。」
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スパロボMX主題歌 326様より JamProject 「VICTORY」 あああ いえあ ぐあい むくざ ありあ れもま びごい へえか だぶま るける あがあ そどの ねざざ でえそ むくだ にらず そをめ ざあざ ぶはぎ わなこ ふぎめ だなど おいど けべあ はれけ りあら ずゆざ でいも けとこ がろせ てずう しえじ にごで ぞめし むゆで ぼむあ らかて くいる わえし のれか んおう びとの けじだ ちとべ ぬよあ ごきぼ ぐとぬ てむ
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優しさと切なさと心強さと Requiem for the Blue この星に紡ぐ一手 行動観察報告書 第1186号 夏だ!水着だ!トロピカル祭りだ! 神託と白百合の花 That day's Friend 新春!31A無人島サバイバル生活〜時々ゲームオーバー〜 コスモスが咲き続けた場所(エンジェルビーツコラボ) 大島屋物語 きみはこの夏のFairy、ぼくはその姿を瞳の奥にRec. 優しさと切なさと心強さと Day2 夜01 ユキ「……。」 月歌「ほいっと。」 ユキ「うああぁぁぁぁぁ!!お前なにしてくれてんだよ!!」 月歌「いや、悩んでるみたいだったから。お礼ならいいよ。」 ユキ「なんでよりにもよって、カップラーメン選びやがった!!こんな時間にそんなカロリー高いもん食いたくねぇよ!!」 「キャンセル出来ねーのかよ!!お湯注がれちまってるよ!!」 月歌「食べ物を粗末にしちゃ駄目だよ?」 ユキ「粗末にしたくなるけど、しねーーよ!食うよ!喉が渇いてただけなのにな!なんのための食事かわからんけどな!!」 ~ 月歌「お、ユッキー。夜更しだねぇ。家系ラーメンでも食いに行く?」 ユキ「さっき食ったばっかだわ。どれだけ寝る寸前にカロリー摂らせるんだよ。」 月歌「そんなカロリー簡単に消費するぐらい訓練でしごかれてるような気がするけど、まー、特にお腹は空いてないし、寝るかー。」 ユキ「翌朝から、先輩の部隊が救助に出るそうだ。」 月歌「ほう。耳よりな情報だねぇ。」 ユキ「それでも行くか?」 月歌「もちろん、行く。だって大切な仲間じゃん。」 ユキ「は…お前らしーな。」 「わかったよ。とことんまで付き合うよ。」 月歌「さすがユッキー」 Day3 早朝 ユキ「月歌!聞こえるか!」 月歌「ユッキーの声…でも何かで塞がれてる…。」 「こっちは負傷者1名!そっちは無事か!?」 ユキ「ああ!ただ瓦礫で分断された!通り抜けられそうな隙間が見つからない!そっちの負傷者の状態は!?」 月歌「アーさんが捻挫だ!」 ユキ「つーことはしばらくは動けねーな…とにかくじっとしてろ!」 月歌「わかった!」 ~ 月歌「あの5人は大丈夫」 天音「なぜそう言い切れる?」 月歌「だって、向こうにはユッキーが居るもん。みんな無事で、ユッキーさえ居たら、どんな状況でも大丈夫。」 Requiem for the Blue Day1 午後01 月歌「終わったー!ユッキーこの後どうする?プリクラ撮って帰らない?」 ユキ「だから女子高生か。この基地のどこにあんだよ。何もせず帰るわ。けど、ありそうでこえーよ。」 Day2 夜02 この星に紡ぐ一手 Day2 午前01 三郷「私は昨日の戦闘と素材リストのデータから、キャンサーの集団としての動きや戦闘時の動きなどを先読みしたのだ。」 月歌「最年少名人、すげーーーーー!」 ユキ「最年少名人、すげーーーーー!」 めぐみ「仲ええやないか。」 つかさ「いつものことじゃない。」 可憐「うんうん。」 めぐみ「それもそうやな。」 ユキ「なんだ、この入れ替わり訪れる屈辱タイムは…。」 行動観察報告書 第1186号 Day14 ユキ「あたしひとり呼び出して、どのようなご用件でしょうか。」 蔵「いいよ、先輩だからって畏まらなくて。」 ユキ「じゃあ、いつも通りにさせてもらうよ。」 蔵「一枚岩だと思ってたけど、簡単に崩れ散ったみたいだね。」 (は…まったく浅はかな企てだったね…。) ユキ「ちっ…月歌のことかよ。会ってそんな間もねーし、そもそも一枚岩ですらなかったよ。」 蔵「強がるねぇ。このままだとあんたを置いて行ってしまうよ、あいつは。」 ユキ「別に構わねーよ。」 蔵「あんななしであいつは戦えるというのかい?」 ユキ「あいつはつえーよ。そんな簡単にやられるようなタマじゃない。」 蔵「でも、やろうとしていることはかつてなく危険だよ。だって、軍すらも手を出せないイージスタワーを調べることだからね。」 ユキ「ああ、無謀だ。だから反対している。」 蔵「どうやら、お仲間の母親の死が絡んでるらしいじゃないか。茅森本人も母親になんかあったのかもねぇ。」 ユキ「あんた鋭いな…。あいつがどうしてあんなに必死になってんのか、あたしにもよくわかってねぇ…。」 蔵(なんだあたい…そんなこと考えてたのかい…。) 蔵「理由はわからないけど、きっと我がことのように感じているんだろうね。」 ユキ「だったらなんだよ…。」 蔵「行ってしまうよ?」 ユキ「別にいーよ。自業自得だよ。」 蔵「あたいも、月城ちゃんを失いたくないの。だから結託しない?」 お構いなく。」 蔵「ここからは情報を共有し、お互いの大切なひとを引き止めるために動くべきだと思うけどねぇ。」 ユキ「あたしはあたしなりに止めるさ。」 蔵「果たして止まるかね。今のあいつは暴走列車のようだよ?」 「きっと、行ってしまうよ。そして、二度と帰ってこない。」 「真剣にそいつの居ない暮らしを想像してみなよ。」 「ずっと一緒に居た毎日だったろ?」 「どうだい…?」 ユキ「……。」 「く…その通りだ…。」 「耐えられねぇ…。」 蔵「それだけ大事だったら止めないとねぇ。」 ユキ「でも、今のあいつはあたしの言うことなんか聞きやしねーよ…。」 蔵「茅森以外をひとりずつ説得するんだよ。危険だから時期を見定めろ、とかね。」 ユキ「……。」 蔵「作戦が始まるまでに味方を増やして茅森を説得するんだ。」 ユキ「なんか…嫌だな…。」 蔵「裏工作だからねぇ。」 ユキ「…わかった。話してみる。」 蔵「いい子だよ。くれぐれも茅森にはバレないようにねぇ。」 (結局この子は…誰かひとりでも説得出来たのかねぇ…。) (そもそもしなかったんじゃないかね…。) (あたいが馬鹿だったんだろうね…この子は賢いけど、思ってたより繊細な心の持ち主だったようだね…。) (いつまでもあの子の隣に居て、支え続けるんだろうねぇ…。) (うらやましい限りだよ…。) (あたいも、月城ちゃんのそういう存在になりたかったよ…。) (あれ…?) (もうなれないってことかね…。) (あたいは今、なにを見てるってんだろうね…。) 夏だ!水着だ!トロピカル祭りだ! Day1① 月歌「あーーー夏なのに、夏なのに、夏なのに、訓練ばっか!!」 「久々の休みなんだから夏を満喫したい!だよな、ユッキー!?」 ユキ「だから一番同意しない奴に訊いてくんなよ。疲れ切ってんだよ・・・そっとしておいてくれよ・・・。」 月歌「そうか・・・。ならユッキー以外で出かけるか。」 つかさ「そうね。」 可憐「そうするしかなさそう。」 タマ「仕方ありませんね!」 めぐみ「よし、弾けるでぇ!」 ユキ「待て待て、なんでいつもあたしの知らないところであたし以外は月歌についていく側に回ってんだよ!?打ち合わせでもしてんのか!?」 「逢川、お前に関してはキャラ性すらぶれてるからな。ライバルの誘いに『よし、弾けるでぇ!』なんて言わないだろ、ぜってー!」 めぐみ「関西人はな、ボケやツッコミだけやない。ノリもええんやで。」 ユキ「それでキャラ性すらぶれるのもおかまいなしなのかよ・・・。行くよ、お前らだけにしておいたら、事件を起こしそうだからな・・・。」 月歌「さっすがユッキー!」 Day1② タマ「でも楽しいところかもしれないじゃないですか!!」 ユキ「トロピカル地獄がか。」 めぐみ「何言うとんねん!タマが言うてんのはお化け屋敷や!」 ユキ「話を分けろぉーー!!」 めぐみ「なんやねん、自分。逆ギレとかダサいで。」 ユキ「こっちはトロピカル地獄に落とされているまっただ中!過去最大級と謳われるお化け屋敷の話は別!分けろぉ!!」 めぐみ「おーこわ。月歌、なんとかせぇや。」 月歌「まーまー、あたしの横乳見せてやるからさ。」 ユキ「そんなもので落ち着くとでも思ったか。」 月歌「え?ファンだったんじゃないの?貴重だよ?」 ユキ「そんな目でお前をみたことねぇーーー!!」 つかさ&可憐「……。」 めぐみ&タマ「……。」 ユキ「お前らもそんな目で見てくんなぁーー!!お化け屋敷か!?さっさと行こうぜ!!」 めぐみ「これでいつも通りやな。」 すもも「すももは何を見せられてたんだにゃ?」 つかさ「大変でしょ?こういう部隊なの。慣れるしかないわ。」 ユキ「お前が言うなよ。」 神託と白百合の花 Chapter 06 ユキ「くっそ、なんでハッカーがこんなくそ重いもの運ばないといけねーんだよ!」 月歌「ドラムセットはまだ軽いじゃん!このギターアンプのほうがくそ重いよ!?」 ユキ「お前はもとからそっちの畑の人間だろ!」 月歌「ユッキーだってずっとパソコンのキーボード叩いてたんだろ?ドラムとあんまりやってること変わらないじゃん。」 ユキ「全然ちげーーよ!?どっちかというとキーボーディスとに近いだろ!?」 月歌「キーボーディストはつかさっちで間に合ってるんだ、ごめん!」 ユキ「まるであたしがやりたかったみたいに言うな、ってこのやりとり前もしたからな!?」 月歌「ナーーーイス、ハッキーーーング!!」 ユイナ(月歌に対し乱暴な物言いをしているのに、月歌自身は幼い少女のような無邪気さのままでいる・・・!!) (入隊して一緒になってそんなに時間は経っていないのに、どのような関係性にまで至っているのだ・・・!!) That day's Friend Day2 朝 ユキ「な、なあ月歌…。どっか調子が悪いなら早めに医者に診てもらえよ…?なんだったら、あたしがついて行ってやるからさ。」 月歌「いけね。普通に喋ってた。」 梢「すみません、あたしも気を付けるべきでした。」 月歌「大丈夫。うまく誤魔化すから。」 「心配いらないよユッキー。あたしはただ、イマジナリーフレンドと話してただけさ。」 ユキ「…は?」 めぐみ「そいつの言うこといちいち真に受けとったらこの部隊でやっていかれへんで。」 タマ「いつも通りの月歌さんということですね!」 ユキ「恐いわ、そんなこと唐突に言い出すのが部隊長だなんて。」 「くそ…気ぃ遣ったこっちが馬鹿みてーじゃねーか…。」 月歌「よし!誤魔化し成功っ!」 梢「ええっ!今のでいいんですか!?」 Day2 月歌「みんな!今からあたしとこじゅで悪霊を封じるから、キャンサーの相手を頼む!」 ユキ「おいおい…なんでここで柊木がでてくるんだよ?あいつは今、病室で寝てるだろ。」 月歌「ユッキー、頼む。」 ユキ「月歌?」 「…わかった。みんな、月歌を援護するぞ。」 めぐみ「ようわからんけど、和泉まで言うんならやったるか。」 タマ「目と目で通じ合ってました!」 つかさ「もはや多く語る必要はないのね。流石。」 可憐「うんうん。」 ユキ「そんなんじゃねーから!部隊長の指示に従っただけだから!」 月歌「行くぜ!こじゅ!」 梢「はい!」 つかさ「からの、他の女性の名前を呼ぶなんて!」 可憐「いきなりのムチね!」 めぐみ「えげつなっ!」 新春!31A無人島サバイバル生活〜時々ゲームオーバー〜 Day2 夜01 月歌「はぁーーー疲れたぁ!!」 ユキ「寝床も出来たし、あとは休んで、明日の夜にやってくる最後のキャンサーを倒したら訓練お仕舞だ。」 月歌「でもずっと風呂も入れてないじゃん?ひたすら汗の上塗りで女子としてはありえないことになっちゃってるよ?」 ユキ「お前の肌、いつもすべすべじゃねーか。」 月歌「いや、匂いがさ!匂い嗅いでみてよ!」 ユキ「くんくん…お前体臭ないのかってぐらい無臭だぞ。」 つかさ「和泉さんが月歌さんの脇の匂いを嗅いで感想を言ってる!」 可憐「すごい光景を平然と見せつけてきた!」 タマ「一部のマニアには堪らないでしょう!!」 めぐみ「とっとと結婚せーや。」 ユキ「あたしががさつで育ちが悪いだけだわ!申し訳ありませんでしたぁーーー!!」 月歌「なにに謝ってるんだ?」 コスモスが咲き続けた場所(エンジェルビーツコラボ) Day2 夜02 月歌「ベッドは6つしかないから、3名はペアで寝ることにしようぜ。」 ゆり「そんな、あたしたちは床でいいわよ。ねぇ?」 かなで「ええ。」 みゆき「そうです!」 月歌「固い床で寝たら、体が凝って明日の作戦に響くって。万全の体調で臨まないと。」 ゆり「それは…そうだけれど…。」 めぐみ「まあ、月歌は和泉とで決定やろ。」 ユキ「やめろ!何真っ先に決めつけてきやがんだよ!元ファンなんだよ!元ファンとその元アーティストを一緒のベッドに放り込むなよ!!」 月歌「え?我慢効かなくなって襲いそう?」 ユキ「効くよ!馬鹿かお前!?仲間だぞ!!」 月歌「ならいいな。」 ユキ「いいよ!いいが心の準備が必要だから他決めてろよ!!」 大島屋物語 きみはこの夏のFairy、ぼくはその姿を瞳の奥にRec. Day2 夜01 月歌「暇だし、王様ゲームでもしようぜ。くじ作ったんだ。」 ユキ「なんでそんな古のゲームなんてしねーといけねーんだよ!?」 月歌「今、古だもん。」 タマ「なるほど!!」 ユキ「どこに納得させられる要素があった。」 ユイナ「それはゲームなのだろう?何かの特訓になるのか?」 月歌「そうですね…これは度胸や覚悟や根性といったメンタル面の特訓となります。」 ユイナ「ほう…そういう訓練は基地では滅多にない。率先してやるべきだな。」 ユキ「いい子か。可愛すぎて抱きしめたくなってきたわ。」 月歌「みんな、引いたな~?」 「じゃ、王様だーれだ!?」 カレン「ワシじゃあ!」 つかさ「カレンちゃん!?め、命令は!?」 カレン「王様ゲームと言ったらポッチーゲームしかないであろう!」 タマ「またも古の!!」 ユキ「何番と何番がやるってんだよ…。」 カレン(ワシはすべての番号を咄嗟に把握したぁ…!!) (茅森が1番、和泉が2番、諜報員が3番、國見が4番、逢川が5番、白河ユイナが6番…) 「そうじゃのお…。」 選択肢「1番と2番」 カレン「1番と2番じゃあ!!」 月歌「あたしだ。」 ユキ「月歌とかよぉ!!待て待て待て!!」 カレン「ははっ、王様の命令は絶対よ…!そして負けた方は寝てる間にワシに頸動脈を掻っ切られる!」 ユキ「殺す気かよ…!!」 月歌「これは、本気でやらなくちゃいけないみたいだ、ユッキー。」 ユキ「これでも元ファンなんだよ!そんな相手とかよ…!!」 カレン「早くせぇ!!」 月歌「まあ、ポッチーは普通に美味しいな…もぐもぐ…。」 ユキ「…!?」 (すごい勢いで、推しの顔が迫ってくる…!!) タマ「ユキさん、大慌てです!!」 カレン「くくく!面白いのぉ!!」 ユキ(もう寸前じゃねーか…!) (鼻が当たって…鼻息すら当たって…これが月歌の息の匂い…) (チョコレートのようにあめーじゃねーか…そりゃ、チョコレートの菓子食ってんだから、当然か…) 月歌「もぐもぐ…。」 ユキ「え、ここからさらに近づいてくるの…!?恐い物知らずか!?あたしとキスしちゃってもいいのか…!?) タマ「ついにぶっちゅーする日が来ました!!」 ※過去選択肢によって会話変動の可能性あり つかさ「すごいものを見ちゃう!!」 可憐「でもしっかり目に焼き付けなくちゃ…!!」 めぐみ「はよせーや。」 ユキ(すまん…全世界の月歌ファン…!!) 携帯電話のベル音 月歌「はい、もしもし…。」 ユイナ「キャンサーだな!?」 月歌「ああ、みんな行くぜ!」 Day2 夜02 ユキ「ぽかーん…。」 つかさ「和泉さん、大丈夫?」 ユキ「は!?大丈夫に決まってんだろ!?なんで大丈夫じゃなく見えたんだよ!あたしならいつでもすげー大丈夫だぜ!?」
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3章 Day2 課業後① 3章 Day2 課業後② 3章 Day2 課業後③ 3章 Day2 課業後④ 3章 Day5 昼 3章 Day5 課業後 3章 Day8 夜01 3章 Day11 午前02(日付誤りの可能性あり要確認) 3章 Day12 午前02 3章 Day12 夕方 3章 Day14 午後02 3章 Day14 夜02(自由時間) 3章 Day15 朝 3章 Day15 午前01 3章 Day16 午前01 3章 day16 夕方 3章 Day17 深夜 3章 Day19 深夜 3章 Day20 午後02 3章 Day20 午後02 3章 Day21 3章 Day2 課業後① 【選択肢】月歌「てへぺりんこ!」 ユキ「やめろぉーーーー!!」 月歌「え?」 ユキ「やめろぉーーーーー!!」 月歌「もしかして…。」 ユキ「もしかしてじゃない、わかってるだろ、やめろぉーーーー!!」 月歌「ノー…。」 ユキ「そっちもやめろぉーーーーー!!」 月歌「え?」 どっちもやめろぉーーーーー!!」 月歌「待て待て…。」 ユキ「待たない、やめろぉーーーーー!!」 月歌「話を整理しよう。」 ユキ「整理するまでもない、やめろぉーーーーー!!」 月歌「まず…。」 ユキ「まずもない。やめろぉーーーーー!!」 月歌「なんも話せない。」 ユキ「話さなくていい。やめろぉーーーーー!!」 月歌「……。」 ユキ「やめろぉーーーーー!!」 月歌「黙ってたじゃん。」 ユキ「来る気配を感じた。やめろぉーーーーー!!」 つかさ「どうしたの?いつも仲いいくせに。」 ユキ「どーしても許せないところが出たんでな。ここらで徹底的にそれはNGだと教え込む。」 めぐみ「てへぺりんこか?」 ユキ「あーーーーーーーーーー!!伝染してたーーーーーーーーー!!食い止められなかったぁーーーーーーー!!」 つかさ「別にいいんじゃない?てへぺりんこぐらい。」 ユキ「うああぁぁーーーーーーーー!! タマ「てへぺりんこですものね!」 ユキ「お終いだぁーーーーーーーーーーーーーー!!」 月歌「死ぬのか?」 ユキ「死ぬ。」 月歌「誰が。」 ユキ「あたしが。」 月歌「なぜ。」 ユキ「イラッと来すぎて血管ぶち切れて、くも膜下出血で。」 月歌「おいおい、マジかよ…。」 ユキ「マジ。」 月歌「ユッキーが言うなら、マジなんだな…。」 ユキ「ああ。」 月歌「わかったよ…。」 ユキ「え?分かってくれたのか…?」 月歌「あんまり言わないようにする。」 ユキ「今更ぁーーー!!そんな約束はとうに破られているーーー!!二度と言うなぁーーーー!!」 月歌「え?二度と?最近ブームがあたしん中で来たんだぜ?」 ユキ「もうかれこれ一ヶ月以上は経ってるからーーーーーーーー!!」 月歌「あれ?意外とハマってんだな、あたし…。」 ユキ「そうだよ、ずぶずぶにハマっちゃってるよ!?」 月歌「そっかー、どうすっかなー。とりあえず次言ったら…。」 【選択肢】月歌「問答無用でぶっちゅーしていいぜ。」 ユキ「ぶっちゅーしねーよ。」 月歌「していーよ。」 ユキ「してなんの得になるんだよ。」 月歌「二度と言っちゃいけねーな、って戒めになるよ。」 ユキ「本当か。」 月歌「そりゃ、ぶっちゅーされたら、いけねーなって気分になるよ。やべーもん。」 ユキ「わかった。なら次は問答無用でぶっちゅーしてやるよ。」 月歌「ああ、覚悟しとくよ。」 ユキ「こっちも相当な覚悟がいるよ。」 つかさ「わたしたちも覚悟しておきましょう。その時になって錯乱しないように。」 可憐「うんうん…。」 3章 Day2 課業後② 【選択肢】月歌「てへぺりんこ!」 ユキ「はぁ…。」 月歌「え、なになに、なんで詰め寄ってくんの?」 ユキ「なんでって、お前にぶっちゅーするためだよ。ほら、ツラ貸せ。」 可憐「ついに…!!」 タマ「ぶっちゅーする!!」 月歌「優しくお願い…!!」 ユキ「ってするかよ!」 月歌「ほぺたいたーーーい!」 ユキ「いいか、もう一度言う。二度と言うな。」 月歌「なにを?」 ユキ「てへぺりんこをだぁーーーー!!」 月歌「なんだ、そんなことで怒っていたのかぁ…。」 ユキ「そんなことじゃなーーーーーい!!」「次言ったら他の部隊に行っちゃうからな。」 月歌「そんな…どうしてこんなことに…。」 ユキ「言わなければいいだけだろ。」「話を戻すぞ。」 月歌「ユッキーが…他の部隊に・・・。」 ユキ「あーうるさいうるさい。」 3章 Day2 課業後③ 【選択肢】月歌「てへぺりんこ!」 【選択肢】月歌「問答無用でキレていいぜ。」 ユキ「ここまでキレてないと思ったか? 月歌「え?キレてたのか!?」 ユキ「やめろぉーーーーーーーー!!」 「がキレていないと思っていたのか?」 月歌「ああ、いつものテンションじゃん。」 ユキ「喉壊れるわ。」 月歌「そういや、今はやけに大人しいな…。」 ユキ「どんだけ無邪気なキャラだと思ってたんだ。」 月歌「いや、あたしぐらいしか相手できないテンションの高い奴だなあと常々…。」 ユキ「お前と会ってからはそうかもな。」 月歌「え?なんか相性悪いみたいな言い方だな…。」 ユキ「よくはないだろうな。」 月歌「カッチーーーーン。」 ユキ「ガーーーーーーンだろ。カッチーーーーンと来たら頭おかしいぞ。」 月歌「そうだ。カッチーーーーーーーーン。」 ユキ「必死にこっちが合わせてやってるんだよ。それを自覚してくれたら、もう少しあたしが楽に生きられる。」 月歌「そうか…必死だったのか…そいつは無理をさせていたな…。」 「あんまり言わないようにする。」 ユキ「だから今更ぁーーー!!そんな約束はとうに破られているぅーーーー!!」 「ほら、またキレたろ、あたし。」 月歌「ああ、今のがキレてたのか…ちょっと張り切った奴ぐらいに思ってたよ。」 ユキ「言いながら、あたしがお前の顔面に飛ばした唾、拭いてるじゃないか。普通こんな唾飛ばねーよ。わりぃな、顔面に唾飛ばして。」 月歌「じゃ、ユッキーには穏やかに居てもらえるよう頑張るよ。」 ユキ「その言葉、忘れるなよ。」 月歌「ああ。魂に刻んでおく。」 3章 Day2 課業後④ 月歌「あたしにとってのユッキー…。」 【選択肢】月歌「あんなこともする仲だったのか…。」 最中「あんなこと?」 つかさ/可憐「……。」 めぐみ/タマ「……。」 最中「ほう、ふたりはそのような仲なのか。」 ユキ「察するなーーー!!お前らもへんな目で見るなぁーーー!!なにもなーーーーーい!!」 最中「違うのか。」 ユキ「違う。ただの戦友だ。」 最中「そいつは意外だ。」 3章 Day5 昼 【選択肢】月歌(ユッキーをランチに誘おうかな…?) 月歌「よう、一緒にランチしない?」 ユキ「ふたりでか?」 月歌「うん。」 「ユッキーまた魚なのぉ?」 ユキ「文句あるか?」 月歌「たまにはお肉も食べなきゃ、魚顔になるよ?あ…。」 ユキ「やめろ。元から魚顔かぁ、とか。」 月歌「馬顔かー。」 ユキ「さらにひどかった。どこがだよ。」 月歌「でもまあ、美形の馬だからいいじゃん?」 ユキ「フォローになってないわ。 お前はいっつも肉食ってるから、手が前足になるだろうな。」 月歌「え…めっちゃ早く走れるじゃん!」 ユキ「なにメリット見出してるんだよ。そんな四つん這い奴が前線に立ってたらキャンサーと間違えて攻撃されっぞ。」 月歌「めっちゃ早いからよけれる。」 ユキ「さらに攻撃されるわ。」 月歌「さらによけれる。」 ユキ「エンドレスやめろ。早く食べなさい。」 月歌「はーい。」 3章 Day5 課業後 ユキ「いやいや、分析中は無防備なんだから、ちゃんと守ってくれ。」 めぐみ「和泉を守るなんて、ますます月歌の役目やないか。 ユキ「なんでだよ。力合わせて守ってくれよ。」 可憐「空気読んじゃいそう。」 ユキ「生死に関わる空気の読み方すんなよ。みんな遠くに居そうでこえーよ。」 3章 Day8 夜01 月歌「ユッキー、お風呂まだー?」 ユキ「ひとりでも行けよ。なんで待ってるんだよ。」 月歌「連れションみたいなもんじゃん。」 ユキ「いつも一緒にいるんだから、風呂とトイレぐらい別でいいだろ。」 月歌「やだー、ユッキーといくもーん。」 めぐみ「自分ら、相変わらず仲ええなぁ。」 ユキ「らって言うな。相変わらずなのは、こいつだけだ。」 タマ「そうでしょうか!?」 ユキ「そうだわ。」 3章 Day11 午前02(日付誤りの可能性あり要確認) ユキ「お前らほんと、仲いいな。」 つかさ「嫉妬よ…嫉妬してるわ…。」 ユキ「してねーーから!」 月歌「またかよ…。」 3章 Day12 午前02 月歌「じゃあ無線で帰投ヘリの要請をするか。」 ユイナ「それがだな、通信が途絶しているようなんだ。帰りは歩きだ。」 月歌/めぐみ「えー。」 ユキ「カップルか。」 つかさ「完全に嫉妬している…!」 可憐「うんうん!」 ユキ「してねーーから!」 3章 Day12 夕方 月歌「そういうユッキーは?」 ユキ「ここでバンマスがやらねーとは言えね-だろ。」 月歌「ユッキー。」 ユキ「なんだよ。」 月歌「そういうところが好き。」 ユキ「……。」 可憐「言葉を失ってる!!」 タマ「告白キタワー!!」 つかさ「完全に落ちたわ!」 めぐみ「もう付き合えや」 ユキ「無視しただけだわ!!」 3章 Day14 午後02 ユキ「ああ、それぐらい危険な場所だからだ。それともお前は仲間を犠牲にしてまで、その情報を手に入れたいのか?」 月歌「そりゃあ、なにより命が大事さ。」 ユキ「だろ。」 月歌「仲間のはな。」 ユキ「おい、それってまさか…。」「だったらお前が…!!」「お前が…。」「……。」 月歌「あたしがなんだよ。途中で言うのやめんなよ。」 ユキ「命を軽く扱う奴は許せない。」 月歌「あたしの命だったら文句言われる筋合いはねーよ。」 ユキ「月歌…それ本気で言ってるのか。」 月歌「本気だよ…だって、約束したろ!」「唐突に亡くなってただでさえ辛いのに、謎まで突きつけられてるつかさっちのために協力するって!!」 ユキ「危険を冒してまでかよ!?」 月歌「ああ。」 ユキ「命より大事なものなんてねーよ!!」 月歌「時には命がけにならなくちゃいけないことだってあるんだよ!!」 つかさ「月歌さん、いいのよ…。」 ユキ「月歌、お前なぁ!!」 月歌「こんな大事なことを前に怖じ気づいてられるかよ!!」 ユキ「もう知らねぇ!勝手にしろ!!」 月歌「ああ、勝手にする!!」 めぐみ「え、うそやん。まじもんの喧嘩してんの、自分ら。」 タマ「ちゅーする仲なのに!!」 ユキ「まだしてないわ。」 OR ユキ「してないわ。」 ※【過去に「問答無用でぶっちゅーする」を選択しているか否かで表示が変わる】 可憐「あれだけ信じ助け合ってきたふたりが…そんな…。」 3章 Day14 夜02(自由時間) ユキ「命より大事なものなんてねーよ…。」 めぐみ「あんな仲ええふたりでも、喧嘩することあるんやな…っておったんか!」 可憐「あのふたりなら、すぐ仲直りするよね…って居たの!?」 タマ「ユキさんと月歌さんならきっと大丈夫…って居たぁ!」 3章 Day15 朝 月歌「さーて、めしめしぃー!」 ユキ「おっと、もうそんな時間だったか。」 月歌「ついてくんなよ!!」 ユキ「だって、行くところ一緒じゃないか。」 月歌「ひとりで便所飯食ってろよ!!」 ユキ「なんでだよ。孤立してんのは、むしろお前のほうだからな?」 月歌「ちょっと離れて食うよ!!」 つかさ「そんな…わたしのせいで…。」 月歌「つかさっちも、もう関係ねぇ…これはただあたしの生き様さ!!」 ユキ「そうだぜ。東城が気にする必要はねぇよ。」 つかさ「そう…。」 月歌「ついてくんなよな!!」 ユキ「ったく…。」 月歌「ふーんだ!カフェテリア行こ!」 月歌「だからついてくんなって!」 ユキ「あたしだって腹減ってるんだよ。」 月歌「ユッキーはちょっと遅れて入ってきなさい!」 めぐみ「ほんまにちょっと離れて食ってるで…。」 可憐「可哀想…月歌さんきっと寂しい。」 ユキ「いや、この会話も聞こえる距離だから大丈夫だろ。」 月歌「勝手に大丈夫だなんて決めつけるなよ!!」 ユキ「え?寂しいのか?」 月歌「ちげーよ!!ユッキーにあたしの考えていることなんてわかりっこねーよ!って意味でキレてんだよ!!」 ユキ「そうか、そりゃ悪かったな。」 月歌「なんで喧嘩相手とこんなに会話してんだよ!!」 ユキ「じゃあ、もっと離れればいいだろ。」 月歌「お前らが何話してんのか聞こえなくなるだろ!!」 ユキ「そこは聞いていたいのか。」 月歌「喧嘩した直後なんだから、すっげー気になるだろ!!」 「あいつらあたしのこと何て言ってんのかな?って!!普通に考えたらわかるだろ!!」 ユキ「すっげーわかるよ。わかるけど、キレてる時はそういう不安は隠すもんだ。」 月歌「気になって気になって仕方がないよ!!」 ユキ「わかったわかった。近くにいてやるから。」 月歌「喧嘩相手にそんな気遣いされたくねーよ!!ひとりっぽくしておいてくれよ!!」 ユキ「ああ、ひとりにしておくよ。」 月歌「っぽくだよ!!完全にひとりにするなよ!!」 ユキ「ああ、っぽくな。あたかも居ないようにな。」 月歌「そうだよ!ったく!!」 タマ「なんて難儀なさじ加減を要求してくるのでしょうか!?」 可憐「早く仲直りできないかな…ふたりが引っ張ってきた部隊なのに…。」 3章 Day15 午前01 ※条件:①プロローグ午前02「よく聞く」②プロローグ夕方「了解であります!」を選択 【選択肢】群れるのが苦手でね 月歌「群れるのが苦手でね」 手塚「人類の存亡がかかってるんだから群れなさい。ひとつになる時です。」 ユキ「あ、いつかのあたしのツッコミだ!!再現してくれた!!なんか懐かしい!!ちょっと照れる!!」 月歌「なにデレデレしてんだー!!そんなんで人類を救えるかぁ!!」 手塚「では群れなさい。ひとつになりなさい。いいですか?」 月歌「いいでしょう。」 3章 Day16 午前01 めぐみ「結婚しそうな勢いやったのに、自分らなんやねん…。」 タマ「いずれぶっちゅーする仲だったはずなのに!」 3章 day16 夕方 ユキ「そのセリフ、あたしに響くと思って言ったか、今。」 【選択肢】月歌「うん。」 ユキ「やるじゃねーか…。」 月歌「やっぱ同じ国の言葉のほうが響くじゃん?」 ユキ「なんの話だ。」 月歌「歌詞の話。」 ユキ「は?」 月歌「ほら、あたしってさ、あんまり英詞書かないじゃん?」 ユキ「お前のリリック能力なんて知らんわ。」 月歌「え?She is Legendのファンだったんだろ?」 ユキ「そうだったぁーー!!お前の歌詞聞きまくってたぁーーー!!あ、この歌詞、今のあたしにめっちゃ響く!とか思っちゃってたぁーー!!」 月歌「だろ?」 ユキ「なんでお前のような奴があんな響く歌詞書けてたんだ!?」 月歌「そりゃ十代の代弁者だったから。」 ユキ「生きる伝説ぅーーーー!!」 「駄目だ。あの頃のあたしは黒歴史として葬り去ろう…。」 月歌「相変わらずユッキーは情緒不安定だな。」 ユキ「お前さえ居なかったらあたしは冷静沈着だ。」 月歌「おいおい、まるであたしのせいみたいな言い方だな。」 ユキ「その通りだよ。話を戻すぞ…。」 3章 Day17 深夜 月歌(ユッキーはと…) ユキ「……。」 月歌(死んでる!!) ユキ「……。」 月歌(え、生きてる…?) (寝息ひとつ聞こえてこないんだけど…。) (息してる…?) ユキ「……。」 月歌(びっくりしたぁ…小さくしてる…思わず人工呼吸しそうになっちゃった…) (寝てるだけのひとにしたら、変態じゃん…あっぶなー…) 3章 Day19 深夜 月歌(で、ユッキーは、と…) 「……。」 (あれ?居ない?) (トイレかな?) (この前は死んでるかのように静かに眠ってたのに…) (ストレス発散のため夜遊びでもしてるのかな…) (まあ、いいや…眠ろう) 3章 Day20 午後02 ユキ「なあ、月歌。」 「今でも自分の命より大事なものがあるって思っているか…?」 月歌「そうだな…。それは特に今回に限ってじゃない。」 「あたしはぎりぎりのところで一命を取り留めてただ生きてるだけ、といえる状態のような奴にさ…何人も会ってきた。」 ユキ「え?いつの話だよ。」 月歌「音楽やってた頃だよ。あたしがそういうひとたちに会いに行くっていうドキュメント番組が作られたことがあってさ…。」 「そういうひとたちは口を揃えてこう言ってた。どうしてあの時死ねなかったんだろう?って。」 「それは後悔で、今も後悔のただ中に居た。完全に生き甲斐を失っていたんだ…。 「また別の夢が見つかるさ、なんてのは高みの見物してる奴らが言うことさ…。」 「そもそも命より大事なものはないって言える奴は恵まれてんだよ。」 「適当に過ごしてりゃ明日がやってくるような奴もいれば、必死にその日を生き抜いた奴だって居るんだよ。」 「そんな奴から生き甲斐を奪ってまで生きろなんて言えねーよ…。」 「だって、それを奪ったら、生きてはいるけど、ただ死んでいないだけの状態じゃん…。」 「あたしは言えないと思うんだ…。」 「だから、命より大事なものはないなんてセリフ、あたしは受け入れないんだ…。」 「生きる喜びのためにひとは生きるべきで、死んでるかのように生きるべきではないと思うからだよ…。」 「いつかそういうひとたちも救われることをあの日以来願ってきたんだ…。」 ユキ「そうか…そこまで考えていたなんて思いもしなかった…。」 「ただガキみたいになんとなく気に入らないって理由で喚いてたんだと思っていた…。」 「そっか、お前、ロッカーだったもんな。」 月歌「ああ、ファンだったくせに何聴いてやがったんだよ。」 ユキ「「悪かったよ。あたしのほうこそ理由もなく意地張ってた。平和だった時代の一般論だ。」 「今や人類の窮地。生き方はひとそれぞれでいいと思うよ。」 ~ 月歌「みんな、集まってくれ。」 ユキ「大事な話だぞー。」 めぐみ「なんや、前みたいにひっついて。仲直りしたんか?」 ユキ「え、いや…。」 月歌「うん、しちゃった。しちゃいました。」 ユキ「やめろ…お前が言うといやらしく聞こえるだろ…。」 つかさ「和泉さんがデレてる…!!」 可憐「うんうん!」 ユキ「デレてなんかいねーーわ…。」 タマ「よかったですね!!」 ~ 月歌「じゃ、最後にユッキーだな。」 ユキ「もうあたしだけか…。」 月歌「うん。」 ユキ「そうだな…。」「ふぅ…。」 「仕方ねーな…行ってやるよ。お前らだけじゃ心配だ。」 月歌「ユッキー!」 ユキ「やめろ、抱きついてくるな…!」 つかさ「ふふ…。」 可憐「本当に元通り。」 3章 Day20 午後02 蔵「あたしの裏工作も脆くも崩れ去ったし。」 月歌「裏工作?なんの?」 蔵「月城ちゃんは頑固って知ってたからさ、あんたのところのハッカーさんと一対一で話をしていたんだよ。」 月歌「ユッキーと…。」 蔵「あたいは月城ちゃんに死んで欲しくない。あんただって隊長に死んでほしくないだろ?って訊いたのさ。」 月歌「ユッキーに…?」 蔵「そうとも。」「最初は別に、とか言って余裕ぶっていたけどさ、真剣にそいつの居ない暮らしを想像してみろよと言ったら、落ちたよ。」「あんたを失うのは耐えられないってさ。」「他の31Aの仲間も。誰ひとりとして。」 月歌「…ユッキーがそう言ったのか?」 蔵「ハッカーのユッキーか。語呂がいいね。そうだよ。」「ちなみにあたいはあんたらのことをずっと見てたから気づいてたよ。」「ふたりの間にはすでに誰からも計り知れないほどの絆が生まれてるってことにね。」 月歌「……。」 蔵「あんたもそうだろ?」 【選択肢】月歌「うん、もちろん。」 蔵「は…やっぱり即答かい。」「あんたとあいつが言い争ってるのを見た時、これは利用出来るって思っちゃったんだよ。」「上手く使えば、月城ちゃんを行かせずに済むってね。」「でもその絆は強固で、結局あたいの思い通りにはならなかった。」「そんな卑怯な工作をしていたあたいは、ひとり稲穂で囲まれて余生を過ごすことを夢にしたのさ。」 3章 Day21 月歌「三回目の作戦かぁ…。」 ユキ「戦うことには慣れてきたか。」 月歌「少しはな。」 ユキ「そりゃ成長したもんだ。うちの隊長様も。」 月歌「ユッキーは?」 ユキ「あたしか…。」「今回はただの作戦じゃないからな…。」 月歌「恐い?」 ユキ「ただでさえ高難度の作戦だ…さらに途中で抜け出して軍すら放置している危険な研究所に向かうなんてな…。」「そりゃびびるさ…。」 月歌「じゃ、あたしの勝ち。至って冷静だ。」 ユキ「ほんとか?手ぇ貸せよ。」 月歌「やめろよ。」 ユキ「震えてる。」 月歌「武者震いさ。」 ユキ「いいんだよ。びびりなほうが長生きする…戦場ではな。」 月歌「ふたりで震えてよう。」 ユキ「ああ。震えながらすべてを成功させよう。」 「なぁ…。」 月歌「うん?」 ユキ「お前が自分の命なら犠牲にしてもいいって言った時、あたしが言わずじまいになった言葉があるんだが、聞きたいか?」 月歌「聞きたい。確か、だったらお前が…って言ってた気がする。」 ユキ「ああ…。」 「だったらお前が居なくなったあと、あたしはどうすりゃいいんだよ、わかんなくなるだろ!!」 「……。」 「だから死ぬなよ。許さない。」 月歌「……。」 ユキ「何か言えよ。恥ずいだろ。」 月歌「さいこー。」
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←トップに戻る 1章 Day2 朝 1章 Day2 午前01 1章 Day4 午前01 1章 Day4 深夜 1章 Day5 午前01 1章 Day5 深夜 1章 Day7 深夜Day1~5のお昼に、和泉ユキのみランチに誘った場合 Day1~5のお昼に、和泉ユキ、逢川めぐみのみランチに誘った場合 Day1~5のお昼に、朝倉可憐、東城つかさのみランチに誘った場合 Day1~5のお昼に、誰もランチに誘わなかった場合 1章 Day10 朝 1章 Day10 昼01 ダンジョン中会話 1章 Day11 昼 1章 Day11 午後01 ダンジョン内① 1章 Day11 午後01 ダンジョン内② 1章 Day11 夜01 1章 Day11 夜02 1章 Day12 午後01 1章 Day12 課業後 1章 Day2 朝 (選択肢後) めぐみ「自分ら、何話しとるん?」 タマ「意味がわかりません!!」 可憐「ふたりだけの世界…。」 つかさ「仲がいいのね。」 ユキ「ちっげーーよ!とっとと食おうぜ!?」 1章 Day2 午前01 - 【選択肢】てへぺりんこ! 【選択肢】てへぺりんこ! 月歌「てへぺりんこ!」 ユキ「それ、イラッとするからやめてくれ。」 月歌「あたしん中で流行ってんだよっ。ユッキーの前でやらなくて誰の前でやるんだよ!?」 ユキ「誰の前でもやるな。封印しろ。誰も得しない。二度とするな。」 月歌「えー。」 手塚「だからそこ!何度言わせるの!」 ユキ「くっそー…!」 - 【選択肢】……。 【選択肢】……。 月歌「……。」 ユキ「あれ!?もしかして傷ついた!?言い方悪かったかな…。」 - 【選択肢】……。 【選択肢】……。 月歌「……。」 ユキ「そうか…お前、いっつも能天気でいるからさ、なに言っても平気かなって思っちゃってたよ…。」 月歌「平気だけど?」 ユキ「じゃ、なんで黙ってたんだよ!」 月歌「そういう選択肢があったから。」 ユキ「お前の頭ん中はゲームみたいになってんのか!」 月歌「無数の言葉の中から、コンピューターのようにその場に適した言葉を選んでいると言ってくれないか。」 ユキ「だったらバグってるぞ。」 手塚「だからそこ!何度言わせるの!」 ユキ「くっそー…!」 - 【選択肢】サブマリンてへぺりんこ! 【選択肢】サブマリンてへぺりんこ! 月歌「サブマリンてへぺりんこ!」 ユキ「なんだよそれ。」 月歌「沈黙したあとに、突然するてへぺりんこ。」 ユキ「超イラッとしたから、二度とするな。」 月歌「サブマリンてへぺりんこを?」 ユキ「ただの『てへぺりんこ!』もだよ!!」 「こんなしょうもないセリフ二度と言わせるなー!!」 月歌「あたしん中で流行ってんだよっ。ユッキーの前でやらなくて誰の前でやるんだよ!?」 ユキ「誰の前でもやるな。封印しろ。誰も得しない。」 月歌「えー。」 手塚「だからそこ!何度言わせるの!」 ユキ「くっそー…!」 1章 Day4 午前01 月歌「ユッキーこれからどうすんの?カラオケ寄ってストレス発散してかない?」 ユキ「そんな学園ドラマのような世界観じゃないから。」 1章 Day4 深夜 月歌「かれりんが言うなら、聞くかー。」 ユキ「どんだけ朝倉にぞっこんなんだよ。少し他の仲間にもその愛を分けろよ。」 (以下過去の選択肢によっては表示されない) 月歌「だから、ユッキーにはすでに愛情度マックスだって言ってんだろ?」 ユキ「いやいや、嫉妬してねーから…。」 1章 Day5 午前01 月歌「ユッキー、昼飯はどうするのさ?ちょっと抜け出して、駅前のパンケーキ食べに行かない?おごるからさ!」 ユキ「だから、そんな学園ドラマ的な場所どこにもないから。」 1章 Day5 深夜 月歌「んだよ…。」 ユキ「あぶねーー!ぎりぎり間に合った…また寝られるところだった…。」 月歌「なんだよ、イチャイチャしたいんだったら、ふたりきりの時にしてくれ。みんな見てるだろ…。」 ユキ「そんな関係持ったことねーーから!」 めぐみ/タマ/つかさ「……。」 ユキ「お前らもそんな目で見るな!ねーーから!! おい、茅森寝るな!今日こそ勉強会…いや、楽しくも壮大な地球のお話だ!」 月歌「いつまで茅森って呼ぶんだよぉ…月歌って呼んでくれなきゃ寝る…。」 ユキ「なんでそんなすね方する!?」 めぐみ/タマ/つかさ「……。」 ユキ「お前らもそんな目で見るな!ねーーから!!」 月歌「おやぐ…。」 ユキ「待てーーーー!!月歌、待てーーー!!寝るなーーー!!少しだけ我慢しろーーーー!!」 月歌「うーーーーん、ユッキーがそこまで言うなら。」 ユキ「なんであたしはこんな必死なんだ…。」 月歌「ユッキー最高!(選択肢) そういうところが好きだぜ!」 ユキ「こっちは振り回されっぱなしでへとへとなんだが…。」 月歌「えーーー、愛じゃん、愛ーーーー。」 ユキ「なら少しは誠意を見せてくれよ…一方的すぎるよ…。」 月歌「あたしの愛が一方的?」 ユキ「いや、そんな意味では言っていない…違うから。」 月歌「よかった。両思いだった。」 ユキ「ああ…。」 めぐみ/タマ/つかさ「……。」 ユキ「そういうのじゃねーーーーから!!」 1章 Day7 深夜 - Day1~5のお昼に、和泉ユキのみランチに誘った場合 Day1~5のお昼に、和泉ユキのみランチに誘った場合 ユキ「ま、チームをひとつにするためランチに誘ったり、そういう努力は見えてきてるから実るようには頑張るけどさ。」 可憐「え、月歌さんと!?」 つかさ「特に誘われていないのだけど。」 タマ「はい!」 ユキ「え…まさかあたしだけ?」 月歌「うん!」 ユキ「なに元気に返事してんだよ!お前を褒めたあたしが馬鹿みたいだわ!」 つかさ「まあ、ふたりはそっとしておいたほうがいいのかもしれない…。」 ユキ「なんにもねぇよーー!?」 - Day1~5のお昼に、和泉ユキ、逢川めぐみのみランチに誘った場合 Day1~5のお昼に、和泉ユキ、逢川めぐみのみランチに誘った場合 めぐみ「そのためこいつとランチも一緒にしたんやし、勝たんとやっとれんわ。」 可憐「え、月歌さんと!?」 月歌「いやぁ、距離を縮めておかなきゃと思ってさ。」 ユキ「だったらあたしも遠いと思ってたんだな。」 月歌「違うよ!ユッキーは単純に好きだから!」 めぐみ「うわ…コクりよったで…。」 可憐・つかさ・タマ「……。」 ユキ「そんな目で見るなぁーーー!!」 - Day1~5のお昼に、朝倉可憐、東城つかさのみランチに誘った場合 Day1~5のお昼に、朝倉可憐、東城つかさのみランチに誘った場合 可憐「一緒にランチもして、絆も深められたことだしね。」 めぐみ「え?誰と誰がや?」 つかさ「あれ?みんな誘われてなかった!?」 めぐみ「は…そんななかよしごっこしてたんかいな。」 ユキ「知らねーし、どーでもいい。」 月歌「ごめん!今度誘うから!」 ユキ「すねたりとかしてねーから。」 - Day1~5のお昼に、誰もランチに誘わなかった場合 Day1~5のお昼に、誰もランチに誘わなかった場合 めぐみ「ま、31Cもふたりがいきっとるだけで、チームワークぼろぼろやろうし、楽勝やろ。」 ユキ「言っても、うちらだってランチすらばらばらだったから、あんま変わらないだろうけどな。」 月歌「え?もしかして誘ったら、一緒に食べてくれたの?」 ユキ「そりゃ、食うよ。」 可憐「もちろん。」 つかさ「ええ。」 タマ「もちろんです!!」 月歌「ごめん…リーダーとして失格でした…。」 ユキ「いきなり自信なくすなよ…。」 1章 Day10 朝 月歌「このミートボール、照り焼き味で美味しいーー!!」 ユキ「相変わらず子供が喜ぶような料理ばっか食ってんだな…。」 月歌「だって、冷めて弁当箱に入ってても美味しいレベルだよ!?」 ユキ「だから子供だっつってんだろ。」 1章 Day10 昼01 ダンジョン中会話 午後01 ダンジョン中会話 月歌「見て見てユッキー!すごい景色!」 ユキ「おお、本当だ。危なそうだけどな…。」 月歌「うずうずしてきた。ちょっと登ってきていい?」 ユキ「いいわけないだろ。すげー苔むしてて、足滑らしたら最悪死ぬぞ。」 月歌「もしあたしが死んじまったら…ユッキーは、泣いてくれるか?」 ユキ「そうだな、ふざけて岩山登って死んだ残念なリーダーの部隊って思うと泣けてくるだろうよ。」 1章 Day11 昼 月歌「見て見て、ユッキー。これこれ。」 ユキ「なんだよ、ただの鯖だろ?」 月歌「そう。焼き鯖定食!これでもうあたしのこと子供だって言えないよな?」 ユキ「その横に添えられているのはなんだ。」 月歌「え…焼き鯖定食の付け合せ。」 ユキ「嘘つけ。」 月歌「ナゲット…。」 ユキ「どこが子供じゃないって?」 月歌「だって揚げ物食べないと、頑張れないよ!?」 ユキ「言いながら、ケチャップにつけて食べるのやめなさい。」 1章 Day11 午後01 ダンジョン内① 月歌「もう少しだけ頑張ろう。」「31Cも必死でやってるんだ。ここで手を抜いたらさ…。」 ユキ「負けるかもしれないって?」 月歌「いや。頑張ってる相手に失礼じゃん?」 ユキ「…確かにな。」「せっかくここまで来たんだ。もう少しだけ頑張ってみてもいいかもしれない。」「先に進んでみるか。」 1章 Day11 午後01 ダンジョン内② ユキ「そうだ、月歌。さっきの戦闘で思ったんだが…。」 ユキ「ひゃっ!?」 月歌「どうしたユッキー!いきなり可愛い悲鳴あげて!」 ユキ「いや…なんでもない。たぶん、天井から落ちてきた水滴だな。それが冷たくて…。」 月歌「なるほどな。ユッキーがあんな可愛い悲鳴あげるもんだから、何事かと思ったぜ。」 ユキ「何度も繰り返すんじゃねぇ!忘れろ!いいな!」 月歌「はーい。」 1章 Day11 夜01 月歌「でも今は綺麗だから、見て見て!ほら、すべすべーー!!」 ユキ「寄ってくるな!気持ち悪い!」 月歌「えー、なんでー、ユッキーのも見せてーー!うわ、ユッキーすげー!」 ユキ「やめろ、誤解を招くようなことを言うな」 朝倉/東城/逢川/國見「・・・・・。」 ユキ「だから、そんな目でみるなーーー!!」 1章 Day11 夜02 月歌「ふー!一日頑張るとこの瞬間が堪らないよなぁ!」 ユキ「なにが?」 月歌「それは…。」 月歌「風呂上がりに飲む入浴剤が!」(選択肢) ユキ「吐け、背中さすってやるから。」 1章 Day12 午後01 ユキ「どうした、不安そうな顔して。びびってるのか?」 月歌「びびるよ…。だって、命の奪い合いじゃん…。 なんでこんなことになってんだろって我に返っちゃったよ…。」 ユキ「信じろ…あたしら人間が生き残るためだ。」 月歌「そんなの信じられないよ…人間だってひどいことしてるだろ…。」 ユキ「じゃ、今だけはあたしを信じろ。」 月歌「ユッキーを?」 ユキ「そうだ。あたしは人間の命を無作為に奪うあいつらを悪だと思う。そう信じてる。今はそれに乗っかれ。」 月歌「は、ユッキーがそう言うなら、乗っかるしかないな…。」 ユキ「…ただ今日が終わったら忘れろ。そんなセリフを吐いた自分が死ぬほどはずい。」 月歌「やだ。ずっと覚えてる。」 ユキ「なら、この戦いが終わったら結婚するか。」 月歌「なんだよ、それ…。」 ユキ「なにか?」 月歌「ううん…さいこー。」 1章 Day12 課業後 ユキ「月歌はさ、こんな奴なんだよ。」 山脇・ボン・イヴァール「は?」 ユキ「頭もよくないし、性格もおかしくて、何を考えて生きているのかも謎に思うことがしょっちゅうだ。 でも目の前の欲になんて溺れない。いちばん大事なことを疎かにはしない。そういう奴だ。」
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バイス神 ◆AIM0admNR2様より 立浪 旧応援歌 あああ あちあ ぐああ むほあ おいど おうた むろれ どうで うどき りこぞ ませく えあほ がゆぎ もさで どずを びらね ざらら まらや ぞふは ねるの もぼい うれあ るうれ けちこ むこお のふべ さぶる こかろ ひおれ うるお きちふ ああゆ おてて おねえ くぜそ のじい ぞれま ほろむ げてか えそひ ぞむて るさす